高島 徳則
私は学生の頃からパソコンが身近にありましたので、パソコンに触れる機会が自然とあり、インターネットを通じてプログラミングに興味を持ちました。
学校のパソコンの授業で、「大文字入力になってしまう。どうしたら小文字入力に戻せるの?」と聞かれすぐに解決したところ、クラスのみんなから「先生」と呼ばれるようになりました。
些細なことですが、そのときの体験から「教えることに喜びを感じた」からこそ、いくつかの制作会社を経験した後、プログラミングスクールを開設しておりました。
答えを教えることだけが先生だとは思いません。
自分で答えを導き出せてこそ本当の意味で自立したと言えるのではないでしょうか。
あなたには生徒が自立できる力を育てる手助けをしていただきたいと考えております。
このページを見てくださっているあなたにもそんな私の想いを共感していだければ幸いです。
共に生徒たちの夢を叶えるお手伝いをしていきましょう。